サンフランシスコ州立大学よりチャールズ・ポステル氏をお招きし国際セミナーを開催いたします。ポピュリズムと女性史の知見をつなぐべく、ポピュリズムの基本的性格をアメリカ女性の平等の問題から考える内容となる予定です。
参加される方は、下記サイトにアクセスして参加登録をお願いいたします。(PC・スマホ共用)
https://ws.formzu.net/fgen/S62981008/
(登録なしで当日参加も受け付けますが、人数を把握したいのでご協力をお願いいたします。)
日時:2020年3月23日(月)14:00~16:00
場所:東京女子大学図書館1階プレゼンテーション・ルーム
講師:Charles Postel (サンフランシスコ州立大学歴史学部教授)
演題:Women’s Equality and the Foundations of American Populism
コメンテーター:横山良(神戸大学名誉教授)、深松亮太(常磐大学助教)
主催:東京女子大学現代教養学部国際社会学科国際関係専攻
共催:アメリカ女性・ジェンダー研究会
使用言語:英語
連絡先:鈴木周太郎(鶴見大学)email: shutarosuzukiあっとまーくme.com
講師紹介:Charles Postel(サンフランシスコ州立大学歴史学部教授)
主著:
The Populist Vision (2008) *2008年バンクロフト賞受賞
Equality: An American Dilemma, 1866-1896 (2019)
“If Trump and Sanders Are Both Populists, What Does Populist Mean?” (2016)